梅の蕾がほころんできていた雨水を通り越しての啓蟄です。家から駅までの道のりに立派な梅の木をお持ちのお宅があって、既に紅白ともに見事なまでに満開で通るたびに笑顔になってしまいます。古くに花が開くことを「咲く」ではなく「笑う」と言っていた意味…
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